どちらのフォーマルスーツでも合うレディースアクセサリー

フォーマルスーツは大きく分けるとカラーとブラック

レディースのフォーマルスーツは、大きく分けると色の付いたカラータイプと、葬儀の時に着用するブラックの二つになります。かつてはブラックフォーマルと言えば、女性はスカート姿が当たり前でしたが、昨今はバリバリ仕事をするキャリアウーマンが増えてきて、パンツスタイルも登場し、すっかり浸透しました。そのため、ブラックフォーマルもパンツスタイルのスーツを選ぶ女性が増えています。カラータイプは、結婚式に招待されたときや、入学式や卒業式といったおめでたい時に着用することになります。葬儀の時とは正反対の、喜ばしい時に着用する洋服ですが、ことアクセサリーに関していえば、どちらもこれを着けていれば文句なしという物があります。それが、真珠です。

悲しみの場でも着けられる唯一の装飾品

真珠はおめでたい席に着けていくには、これ以上ない正装になりますが、そんな真珠は悲しみがあふれる葬儀の場にも着けていける、唯一の装飾品です。光る物を身に着けることを避ける葬儀の場ですが、真珠だけは悲しみの涙を表すとして、身に着けることができます。葬儀の場用にグレーがかったパールを身に着ける女性もいますが、白い真珠でもマナー違反にならないところが、数多くのアクセサリーがある中でも特異なところだといえます。冠婚葬祭のどちらにも使え、しかも、これ以上の正装はないことから、真珠を持っていれば喜びの場にも悲しみの場にも、どちらにも着けて行けます。そうなると、いくつも買いそろえるのもいいですが、これならどこに着けていっても恥ずかしくないという物を、たった一つ揃えておけば安心と言えます。

基本はネックレスと耳飾りのセット

レディースフォーマルスーツがカラーにせよ、ブラックにせよ、真珠を身に着けるのであれば、基本はネックレスと耳飾りのセットです。ピンホールを開けている人はピアスに、そうでない人はイヤリングを選びます。その際、葬儀の場にも着けていくことを考え、飾り部分はプラチナ仕上げにしておくのが無難です。ゴールドだと華やかな感じがしてしまいますので、晴れの席ではよいものの、お悔やみの場では不向きになってしまうからです。本真珠であれば、何十万円から、物によっては100万円以上もする高価な物もありますが、品質のよい貝パールなら、お手頃価格で購入できておすすめです。本真珠と比較しても遜色ない程度に高品質な物を選べば、そこそこの値段で冠婚葬祭のどちらのレディースフォーマルスーツにも合う、これ以上の正装はないアクセサリーになるでしょう。